去る者がいれば、必ず次代を担う者が現れる。
公開日:
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最終更新日:2025/04/21
価値判断基準
今朝はこんな一枚から。
福岡空港にて
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冒頭の写真は福岡空港での一枚です。この日の乗客は若干少なめということもあり、一番乗り出来たことを記念してのインカメですね。笑
では今回のお話しです。
去る者がいれば、必ず次代を担う者が現れる。
どんな状況もチャンスに変えられるのは、残った者たちの強い意志と行動にある。
プロレスファンの一人として、やはりこのニュースには驚きましたね。
そう、新日本プロレスを長きにわたって支えてきた内藤哲也選手、BUSHI選手、そしてジェフ・コブ選手の退団というニュースです。
特に内藤哲也選手は新日本プロレス、いやプロレス界を代表する顔の一人であることには間違いありません。
あのプロレスリングマスター・武藤敬司選手の引退相手として指名されたことも記憶に新しいことです。
ほんと、多くのプロレスファンや関係者が驚きと寂しさを感じているのでしょうね。
しかも、主力選手の相次ぐ退団は、新日本プロレスという会社組織にとっても大きな転機が訪れたということです。
しかし、歴史は常に変化と挑戦の中で紡がれてきているんです。
「去る者がいれば、必ず次代を担う者が現れる」
これは真理です。
その芽はもう、新日本プロレスというリングの中で、確かに育ち始めています。
よって、今こそ残された者たちが、次代を担う若手レスラーが覚悟を決め、決意を胸に歩む時なんですよ。
不安もあるでしょう。戸惑いもあるでしょう。けれど、だからこそ互いを信じ、手を取り合い、前を向いて進んでいく。どんな状況もチャンスに変えられるのは、そこに残った者たちの強い意志と行動に他なりません。
・・って、これは我々の会社組織でも同じです。書きながらそう思いましたね。
屋台骨を支えてくれてきた中堅のスタッフが去る、次代を嘱望された若手が去る・・
でも、遅かれ早かれ、それが突然であったとしても、組織には変化の波が訪れるものです。
そういった時、いかなる時でも、残された我々こそが、その未来を創る存在だということです。
そう、今いる仲間と共に、次代を担う力を信じ、歩んでいくしかないということです。
苦しい時こそ支え合い、励まし合い、次代のリーダーを生み出せる環境を皆で築いていけるよう、私も全力で挑戦し続けるのみです。
去る者がいれば、必ず次代を担う者が現れる。しっかりと胸に刻み、頑張ってくれるスタッフと共有したいですね。
今日のブログからの教訓
どんな状況もチャンスに変えられるのは、残った者たちの強い意志と行動にある。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は出張先でのディナー紹介です。和食日和「おさけと」さんでの一枚ですが、ほんと、和食の奥深さを楽しめる料理の数々が最高でしたね。
ではでは。
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