リーダーの「若手を引っ張り上げる」という視点、これってどうなのよ?
今朝はこんな一枚から。
朝食会場にて
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冒頭の写真は朝食会場での一枚です。いつも一番乗りですが、一昨日に利用した某ホテルでは、定刻5分間に一番乗り目指していったものの、まさか、まさかで100名もの長蛇の列!?お届きましたね。苦笑
では今回のお話しです。
リーダーの「若手を引っ張り上げる」という視点、これってどうなのよ?
道なき道を切り開く言動と結果こそがリーダーシップなり!
「自分が引っ張り上げます」とは、リーダーとして実に頼もしい言葉のように思いますが・・「とんでもないよ」と、時には一刀両断することもありますね。
そもそも、「引っ張り上げる」という言葉には、ワンランクアップのステージに上がってもらう、或いは自分の立ち位置まで成長させる、そんな意味合いがあると思います。
例えば、私が「新人をしっかりと引っ張り上げて見せるよ」と言えば、相応の説得力があるのかも知れません。
あっ、決して自慢話ではないんですが、日頃やっていることや、何より実績あってのこと、それが言葉の重みだということです。
だからこそ、思うような結果が伴っていないのに、そんな自分の立ち位置まで「自分が引っ張り上げます」なんて、まさに一刀両断以外の何物でもないでしょ。
それよりも大切な視点、それは自らが道なき道を切り拓くことです。新規開拓することです。どぶ板営業でも何でもウェルカムなんですが、とにかく、そうやって結果を残すことです。
もし結果が伴わなくても、少なくてもそのプロセスが第三者から認めてもらえるようにならないとダメなんですよ。
貴方はどう思いますか?
貴方の日頃の言動はどうですか?
貴方の結果は認めてもらえるものですか?
そんな視点です。
また、そうやって道なき道を切り開くことで、後進者が歩きやすくなるんです。
これこそがリーダーに求められることだと考えますけどね。
そして、その逆もまた然り。
つまり、チームメンバーも「全然引っ張っていってくれない」なんてホザくんじゃないよ、ということです。
自らの足で前を見てしっかりと歩くことです。成長点を見つけたら、リーダーの懐に飛び込んで教えを乞う姿勢です。
ほんと、それがプロフェッショナルということですからね。
今日のブログからの教訓
道なき道を切り開く言動と結果こそがリーダーシップなり!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は出張先のホテルからの一枚。ほんと、気持ちの良い朝でしたね。笑
ではでは。
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