自分の得意分野に持ち込もうとする強引な提案なんてダメでしょ!?
今朝はこんな一枚から。
4月は誕生月!
読者登録やBookmarkしてもらっている皆さま、SNS繋がりの皆さま、そしてKOFU-FIELD STAFFのみんな、Good morning!
今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
冒頭の写真は先日久留米市内で開催してもらったお誕生日会からの一枚です。今日は4月の最終日ということで、今月を振り返ると・・はい、沢山のお誕生日会を開催してもらいましたね。
今月はケーキ三昧。ほんと、私は幸せ者ですね。感謝、感謝です。
そうそう、昨日はFMWEスペシャルミッション、今日は地元でオープニングセレモニーと、世の中がゴールデンウイークモードでも私は相変わらず休む間もなくスケジュール満載です。
それらのイベントについては後日ブログで詳しく紹介しますね!
では今回のお話しです。
自分の得意分野に持ち込もうとする強引な提案なんてダメでしょ!?
如何なる場合でも「何のために?」という目的意識はマストです!
全ては「何のためにやっているのか?」「どういう目的でやるのか?」という視点を忘れてはならないということです。
我々の仕事に置き換えましょう。
サッカーグラウンドには主に人工芝グランドと天然芝グラウンド(スポーツターフ)があります。
「クレイ(土系)グラウンドから改修したいのですが、人工芝と天然芝のどちらが良いでしょうか?」
お客様からそんなお問合せを頂くことがあります。
この時に持つべき大切な視点はたった一つです。
それは「お客様の目線で捉える」ということなんです。
すなわち、人工芝グランドと天然芝グラウンド(スポーツターフ)があるということは、それぞれに短所や長所があるということなんです。
それを度外視して、自分の得意分野に持ち込もうとする強引な提案をするようなことがあってはなりません。
「この現場だと、天然芝グラウンドになってしまうとコウフには勝てないから、何とか人工芝を採用してもらおう」とかね。・・実際あった話しですが。苦笑
当然、人工芝の良さをズラズラと並び立てて、天然芝の悪さをズラズラと並び立てる。そこにお客様目線なんてありませんからね。
やれやれ。
繰り返します。
人工芝グランドと天然芝グラウンド(スポーツターフ)があるということは、それぞれに短所や長所があるということなんです。これを忘れてはなりません。
全ては「何のためにやっているのか?」「どういう目的でやるのか?」という目的意識ありきですからね。
従って、そこにお客様が存在しないなんてことはあり得ないことです。
今日のブログからの教訓
如何なる場合でも「何のために?」という目的意識はマストです!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
追記:屋外グラウンドであれば、コウフ・フィールドはクレイ、人工芝、天然芝(スポーツターフ)に対応していますので、何なりとお尋ねくださいね。笑
おまけの一枚は・・やっぱりケーキ(笑)
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・ツイッターへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのツイッター(フォローしてね)
→ https://twitter.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)

マグロちゃん

最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 最前列でも観る価値のある映画。それが映画作品の三つ星評価なり。 - 2025年2月9日
- どんな状況でも行動し続けることが大切。 - 2025年2月8日
- 土木・造園施工管理技士受検資格要件の緩和について。 - 2025年2月7日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。