理不尽な男が奪ったのは幼い子どもの命だけじゃないんだって!
今朝はこんな一枚から。
今朝のドレスコード!
読者登録やBookmarkしてもらっている皆さま、SNS繋がりの皆さま、そしてKOFU-FIELD STAFFのみんな、Good morning!
今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
今日はかりゆしウェアです。そしてFMW-Eのマスクもセットでね。そう、今朝はアツい沖縄から、アツいブログをお届けしますね。
では今回のお話しです。
理不尽な男が奪ったのは幼い子どもの命だけじゃないんだって!
ルールなきところでは社会なんて成り立たない!
もうね、「情熱と挑戦」ってスローガンを掲げているブログで、いつも、いつもポジティブシンキングを自分自身にも言い聞かせているこのブログで、ほんとね、こんな話題をこのブログに取り上げたくはないんですけどね。
でも、私が一番大切にしている価値観である「繋がり」を見事に破壊するものでしたからね。絶対にあり得ないことだと。
そう、それは先月、千葉県八街市で起きた下校中の小学生の列にトラックが突っ込み児童5人が死傷した事故の件です。なんと、逮捕された男は昼食の時に酒を飲んでいたとか。アホかって。
もはや、言い訳無用で殺人罪で裁かれるべき悪行、凶行ですよ。マジで。
こういった大人の理不尽な行動で幼い子供の命が失われる。なんかね、一人の大人として悔し涙が出てきますよ。
可愛い我が子のためなら、自分の命をかけても守る、それが親としての本能なんだと思います。違いますか?
私だってそうしますよ。
そういった親の思いを考えるならば、この理不尽な男が奪ったのは幼い子どもの命だけじゃないんです。
理不尽な男が奪ったのは幼い子どもの命だけじゃない!
親の我が子に対する夢や希望、愛情、生き甲斐、何より喜怒哀楽ありながらも家族団欒で過ごせるはずだった「幸せな未来」という時間を奪ったんです。
かけがえのない一つの命には、そのように計り知ることのできない、絶対に取り返しのつかないものが繋がっているんです。
「繋がり」こそが人間社会の基盤です。人間誰しも自分一人だけの命じゃないんですよ。
そんな繋がりを断ち切る権利なんて誰にもないでしょ。
それでも飲酒運転をやりますか?いや、飲酒運転ができますか?
お酒には頑張った自分自身へのご褒美として楽しいひと時を与えてくれてり、リラックスやリフレッシュという効果もあります。気の合う仲間とのコミュニケーションを弾ませてくれる役割もあります。
でも、そこには絶対不変なルールもありますからね。ルールなきところでは社会なんて成り立たないですから。
ルールなきところでは社会なんて成り立たない!
ビジネスも然りですよ。ほんとに。飲酒運転だけは根絶させなきゃ。
今日のブログからの教訓
ルールなきところでは社会なんて成り立たない!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・ツイッターへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのツイッター(フォローしてね)
→ https://twitter.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)
マグロちゃん
最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 私も、します。免許証の裏面に意思表示。 - 2024年4月19日
- 人生の節目!60th birthday MAGURO-Chan! - 2024年4月18日
- 今の無関心社会を憂いています。だからこそ、伝えたいこの思い。 - 2024年4月17日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。