最新の大相撲を見て思うことは?
今朝はこんな一枚から。
TEAM・大仁田厚
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冒頭の写真は大仁田厚さんとのミーティング後の一枚です。
引退!?何度でもやり直せばいいんですよ。そう、生涯現役プロレスラー・大仁田厚さんのように。笑
では今回のお話しです。
最新の大相撲を見て思うことは?
不易流行。そして、変化こそ常道。
今回は大相撲の話です。はい、私は横綱・北の湖が全盛期の頃から大相撲のファンですからね。
故・北の湖理事長(当時)とのツーショット
そんな横綱について、ちょっと書きますね。
多くの人が知っていることだとは思いますが、横綱にはカド番がありません。
まぁ、そもそも負け越しそうになったら「途中休場」しますけどね。苦笑
しかし・・
横綱・鶴竜は昨年の5場所のうち4場所で休場。横綱審議委員会から史上初の「注意」を決議され、その後、進退をかけた今年1月初場所もまさかの休場。そして今場所でこそ進退をかけるという強い意思を示していたものの・・
ケガの完治遅れ!?
なんと大相撲3月場所を休場。でも、現役は続行する意思を示したようです。
もはや「進退をかける」って言葉の軽さを痛感してしまいます。
プロレスのチャンピオンと大相撲の横綱は違うって、そんなの百も承知で書かせてもらうと、プロレスであればチャンピオンペルトは即返上ですよ。
チャンピオンであればタイトルマッチを行う。それが頂点に君臨する者の責務ですから。
あっ、別に横綱・鶴竜を云々言うつもりはありません。
そもそも、横綱になるのに、或いは横綱の地位にいることに、絶対的かつ明確な基準、ルールはありませんからね。むしろそこが問題かと。
番付最上位に君臨するという「強さ」と、歴史と伝統を重んじる大相撲ならではの「品格」ってことなんですね。
この「品格」って定義が難しい。そう思いませんか?
またまたプロレスの話で恐縮なんですが、プロレスには品格なんてありませんからね。だから悪役レスラー・EVILだってチャンピオンになれるんですよ、苦笑。
いずれにしても、歴史と伝統を重んじる中にも、時代に合わせて変化させていくことも必要なのかも知れませんね。
不易流行。そして、変化こそ常道ってことで。
そして大相撲の魅力。
圧倒的に強い存在の横綱がいて、その横綱を頂点とした激しいぶつかり合い、個性豊かな力士達が土俵上で躍動する、これが醍醐味で魅力かと。
今一度、そのような大相撲の世界を感じたいですね。
横綱の引退!?なんだったら、何度でもやり直せばいいんですよ。そう、生涯現役プロレスラー・大仁田厚さんのように。笑
今日のブログからの教訓
不易流行。そして、変化こそ常道。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
先日苦労して仕上げた現場。頑張りの甲斐あって、最後は素敵な虹が祝福してくれましたね。
ではでは。
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