「気の緩み」とは「当事者意識の欠如」ですからね!?
今朝はこんな一枚から。
落ち葉がハンパない!?
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さて、冒頭の写真は先日のドローンミッションでの一枚です。
前日の強風が気になったものの翌日は快晴。風も何とか風速5m未満とくれば、絶好のドローン空撮日和だったんですが・・まさかの落ち葉だらけ・・苦笑。ということで、ドローン撮影はまさかの延期。しゃーない。
では今回のお話しです。
「気の緩み」とは「当事者意識の欠如」ですからね!?
「自己責任」の視点でこの厳しい局面を乗り切ろう!
「無症状者」ってのが厄介なんですよね。あっ、もちろん新型コロナウイルスですね。
でも、メディアやマスコミも色々政府対応の不味さや問題点を取り上げていますが、未曾有の事態には基本的に「手探り」対応もやむを得ないですからね。
無症状者に対して実際どれだけ有効な検査が出来るのだろうか?・・私はそう思います。
だから、政治がどうのこうのと、くだらないワイドショーを見ながらグダグダ言うより、当事者意識を持って自分たちで出来ることをやることが大事なんですよ。はい、マジで。
感染予防対策と自己免疫力アップ。
そう思いませんか?
景気が低迷している中、新卒者の就職内定率が激減している中、今年の暮れはかつてない倒産多発が危惧されている中、観光地や飲食店はGoToキャンペーンでとんでもなく賑わっています。
もうね、ニュース見ましたよね?全国の観光地では観光客が「全集中」していましたからね。
もちろん日本経済的にはじゃんじゃんお金を回さないとダメなんですけどね。
それにしても、仕事を失って日常生活に困窮している人が多い反面、尋常ではないお金の使い方をしている人もいると思いませんか?
ほんと不思議な社会現象です。
あっ、もしかしてこれはコロナ禍が生み出した新しい格差社会ですかね?
いずれにしても、適度な緊張感ある行動は大事ですよね。
でも、しょうがないのかな・・。感染が急拡大する前から今回の3連休予定を立てていた人も多いでしょうからね。
大切なことはこれからの行動ですね。一人ひとりが当事者意識を持つことです。
「気の緩み」とは「当事者意識の欠如」ですからね!?
わが社も例外じゃなくてこれから先の経営環境はハンパなく厳しい見通しですからね。
だからこそ、色々と錯綜する情報に惑わされることなく、自分の会社の立ち位置や将来のあるべき姿、それに向けてやるべきことを明確にして、実直に取り組むのみですけどね。
情報に振り回されることなく「自己責任」ってことですよ。
今日のブログからの教訓
「自己責任」の視点でこの厳しい局面を乗り切ろう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの一枚ね。ドローン空撮が出来なかったので、こんな一枚を撮ってみました。
Photo by マグロちゃん
ではでは。
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