あなたも「ノーサイドの精神」を感動体験してみませんか！？
今朝はこんな一枚から。
オフィスにて！
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
世界地図を眺めながら仕事が出来る空間ってサイコーですよ、笑。
そうそう、こうやって見ると世界は繋がっているんですよね。
では今回のお話しです。
あなたも「ノーサイドの精神」を感動体験してみませんか！？
「リスペクト精神」がスポーツの最大の魅力なり！
「One For All , All For One」という言葉を耳にしたことがありますよね！？
和訳すると「一人はみんなのために みんなは一人のために」となるんでしょうが、これはラグビーの自己犠牲の精神を端的に表しているメッセージですね。
はい、ラグビーってほんと素晴らしいスポーツなんですよね。
もちろん、野球もサッカーも、そしてジョーキーボールだってしかりです。そもそも、スポーツとは素晴らしいものなんです。
そして、それぞれのスポーツには特徴があり、それがそれぞれのスポーツの魅力に繋がっています。まぁ、特に今年はラグビーワールドカップもあるので、今回のブログはそのラグビーネタなんですけどね、笑。
そうそう、2020東京オリンピックの前に2019ラグビーワールドカップですからね。ラグビーに注目ですよ！
さて、そんなラグビーの世界。
私が一番魅力を感じるのは、やはり「ノーサイドの精神」ってことですね。
説明するまでもなく、ラグビーは屈強な男たちがトライ目指してコート内を走り回り、ぶつかり合う、スクラムを組んで押しまくる、もうね、激しい格闘技ですよ。だからケガも絶えない。
でも、それだけ激しくやりあった後でも、試合終了を告げるノーサイドの笛が鳴ったあとは、勝者も敗者も関係なくお互いを称え合うんです。
そう、試合が終われば勝ったサイドも負けたサイドもなくなる（No）、これがノーサイドですからね。
ラグビーはイングランドで誕生したスポーツですが、これが古くから英国で「紳士のスポーツ」と呼ばれる所以ですね。
私はこの「リスペクト精神」がスポーツの最大の魅力だと感じていますし、それを端的に表現してくれているのが「ノーサイドの精神」ってことです。
他にも全員で守り全員で攻める、或いは身長や体の大小にも関係なく役割を担える、とか色々ラグビーならではの魅力はありますけどね。
さぁ、あなたもラグビーの魅力を感じてみませんか！？
今日のブログからの教訓
「リスペクト精神」がスポーツの最大の魅力なり！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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