2016年から国民の祝日に8月11日の「山の日」なる祝日が加わった事をご存知ですか!?
さぁ、11月もあっという間ですね。ホント月日の経つのが早過ぎる今日この頃です。そろそろ来年に向けた準備も始めなきゃ・・。
映画・エベレスト3D
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
冒頭の写真はご存知・映画「エベレスト3D」です。
感想!?
泣いた。震えた。
そういうこと。
でも、そこまでして登頂したいというモチベーションが登山家にはあるんでしょうね。
映画「エベレスト3D」。
これは、実際に1996年に起きた遭難事故を映画化したサバイバルドラマ、人生ドラマなんですよね。
今回のブログは、その「泣いた。震えた」心の感動をお届けします。
エベレスト
人間なんて自然の前では無力なんです。
素晴らしい作品でしたね。
この映画は実話がベースとなっているので、大きなストーリーも分かっている人も多いのかも知れませんけど。
でも、「猛獣」と称されているエベレストという巨大な自然の前では、我々人間がいかにちっぽけな生き物なのか、それを強烈に気付かされました。
もちろん、映画館という巨大なスクリーンでの映像と音響効果もあったんですけど、そういった強烈な気付きを得ただけでも、この映画を観る価値はあったのかも知れません。
だから、人間が地球を支配しているなんて愚かな話しですよね。奇しくも未だ世界で終わる事のない紛争なんて、その愚かさの典型なのかも知れません。
各地で起こっている自然災害では甚大な被害が繰り返されているように、人間は自然の前ではホント無力なんです。
なぜ限界まで挑戦しないのか!?
それと、なぜそこまで過酷な状況を選択するのか、という素朴な疑問です。
映画を観て疑問に対する答えを見いだすなら・・
過酷な状況を克服した「達成感」、「自己実現」、或いは限界を超越したことで得られる「生まれ変わり」ですかね。
まぁ、私は登山家じゃないから良く分かりませんけど。
でも、世界中の登山家を惹きつける「とてつもない」魅力が世界最高峰のエベレストにはあるんだという事です。
確かに映画の中で「なぜ山に登るのか?」という問いに対して、出てきたそのフレーズが今でも頭の中に残ったままです。
「子ども達に伝えてやりたい、平凡な男でも見果てぬ夢を追えることを」
うん、この世に生を受けた以上、もっと限界まで挑戦するような生き方も考えてみたいですね。
そんな事を考えています。
そうそう、なぜエベレストがブログのネタになったかというと、それは来年に向けた準備作業の中で、会社の年間カレンダーを作成していたからなんです。
2016年から国民の祝日に8月11日の「山の日」が加わった事をご存知ですか!?
8月11日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する。」とあります。
う~ん、山登りが少しは身近になるのかな・・(苦笑)
よしっ、運動しよう!
ではでは。
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