泣き笑いできるこの映画作品が素晴らしい!
今朝はこんな一枚から。
野球部員、演劇の舞台に立つ!
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では今回のお話しです。
泣き笑いできるこの映画作品が素晴らしい!
「チームワークファースト」を成し遂げるために、ライフシフトに挑む勇敢な心!
マグロちゃんの映画鑑賞レビューーーー!
という事で、今回はコチラの作品です。
野球部員、演劇の舞台に立つ!
いわゆる「地元映画」ってジャンルですかね。決して「全国ロードショー!」ではないようです。
今回は友人・定ちゃんから頂いたチケットで鑑賞してきました。あっ、彼は「一応」税理士だから、3月は申告時期で忙しくて行けないようなんですね(苦笑)
そして今回はなんと、中学生の息子を連れての「初めての親子二人」鑑賞となりました(笑)
さて、今回の作品は先ほど書いたように他の映画鑑賞時には予告編があまり流れない作品(どっかで流れていたのかな?)だったので、予備知識は全く「ゼロ」でした。
多分、知らない人も多いと思うので、ザックリと作品を紹介すると・・
田舎町にある高校の野球部。でも力のあるエース(主人公)の存在で、県大会では優勝候補だったんです。
ところが、まさかの一回戦敗退。8回まで完全試合で好投を続けていたんですが、なんと9回裏で味方のエラーから逆転サヨナラ負け。
チーム内には不協和音が広がっていくんです。そんな時、演劇部から野球部への助っ人要請があり、エースをはじめ三人が参加することになったんです。
まぁ、ここから演劇部との更なる不協和音に一人ひとりの葛藤、やがて彼ら、彼女らの心に化学反応が起こり・・
(マグロちゃんのストーリーザックリ解説簿)
そんな感じですかね。
映画のコンセプトとしては、その公式ホームページからイントロダクションを引用すると・・
子どもから大人へと成長する“青春”の時代にどんな仲間と出会い、どんな体験を積み上げるのか。 “子どもたちには、向かい合う大切な仲間と生きる青春の瞬間に気づいてもらい、大人たちには、乗り越えてきた自らの青春を重ね合わせながら、今を生きる若者に向かい合ってほしい、そんな願いを込めてこの映画は創られた。
とあります。
まぁ、結論から書かせてもらうと、とにかく想定外の「泣き笑い」が出来た素晴らしい作品でしたね。
そうそう、恒例の一言集約をするなら「チームワークファーストを成し遂げるために、ライフシフトに挑む勇敢な心!」となりますかね。どうでしょうか。
俺が俺が、じゃなくてホントのチームワークに目覚めていく青春映画ですね。
はい、これは間違いなくマグロちゃんオススメの作品ですね。
今日のブログからの教訓
「チームワークファースト」を成し遂げるために、ライフシフトに挑む勇敢な心!
(マグロちゃん語録)
今回はそんなお話をお届けしました。
ではでは。ステキな日曜日を!
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