「建てる時代」から「活かす時代」への転換。
今朝はこんな一枚から。
東京駅にて
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冒頭の写真は東京駅での一枚です。実は東京駅って広すぎて迷子になるスポットだとご存じでしたか・・って、方向音痴の私だけですかね?苦笑
では今回のお話しです。
「建てる時代」から「活かす時代」への転換。
活かしていくための「財産にする」という視点が大事。
日本の建設業界はいま、大きな転換点に差しかかっています。
それは、長らく当たり前とされてきた「新築中心」のビジネスモデルが、静かにその役割を終えつつあるということです。
背景にあるのは、人口減少と建築費の上昇という二つの大きな潮流です。
この変化は、特に建設会社にとって、これまでの前提を大きく揺さぶるものとなっています。
例えば、日本では空き家の増加が社会課題となっています。
現在、空き家は全国でおよそ900万戸に達し、住宅総数の1割以上を占めています。さらに今後も増加が見込まれ、10年後には2,000万戸を超える可能性が指摘されています。
一方で、資材費や人件費の上昇により建築コストは大きく跳ね上がり、木造住宅でも坪単価100万円を超えるケースが珍しくなくなりました。
結果として「建てたいけれど建てられない」「建てても売れない」という状況が各地で生まれています。
こうした環境の中で、建設業の役割そのものが問い直され始めています。
新しい建物を次々と生み出すのではなく、既にある建物をどう活かし、地域の資産として循環させていくのか?
リフォームやリノベーション、用途転換、そして建物のリユース。こうした取り組みこそが、これからの建設業の重要な領域になっていきます。
また、土木と建築では今後の環境も少し異なります。
橋や道路、上下水道などのインフラは老朽化対策として更新や維持管理が続くため、土木分野は一定の需要が見込まれます。
一方で建築分野は、新設よりも既存施設の管理や改修が中心となっていくと思われます。
その中で重要になるのは「建てる技術」だけではなく、「どう使うか」を考える視点です。
もちろん、我々の取り扱うスポーツ施設もしかりです。
スポーツ施設を新しく生み出す企業から、地域の土木・建築資源を循環させる存在へと役割を広げていくことができるかどうか?
例えば廃校利用です。
これからどんどん増えてくると思われますが、これを解体しなければならない「負の資産」とするのではなく、活かしていく「財産にする」という視点です。
そこに、これからの我々の未来がかかっています。
「建てる時代」から「活かす時代」へ。
その変化を先取りした企業こそが、次の時代を支える存在になっていくのではないでしょうか。
今日のブログからの教訓
活かしていくための「財産にする」という視点が大事。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は出張先でのディナー紹介。隠れ家鉄板おぶさんでのフルコース料理です。魚介類もとっても美味しかったですね。

ではでは。
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