過去最大の来年度予算。でも想定内で「驚かない」という自分が怖いですね。
今朝はこんな一枚から。
野球場の現調!
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冒頭の写真は現調からの一枚です。まだまだ暑いですが・・でも大丈夫。私には無敵のバイタリティがありますからね。笑
では今回のお話しです。
過去最大の来年度予算。でも想定内で「驚かない」という自分が怖いですね。
国民が80歳まで現役で働けるような健康体づくり、そのためのスポーツ普及。
国の来年度予算概算要求総額が過去最大の114兆3852億円になるようですが、もはや想定内で「驚かない」という自分が怖いですね。苦笑
いやいや「苦笑」ではなくて、何とかしなきゃダメですよ、ほんと。
しかも、最も金額が大きいのは厚生労働省の33兆7275 億円。少子高齢化で、その要求額の多くが医療や年金などにあてる社会保障費という内容です。
健康体でいること。80歳まで現役で働くこと。これに尽きますね。
それ以外では、防衛力増強での防衛省の要求額が過去最大となっているようです。
また、社会保障費の根本要因である少子化対策への予算付けについては、まさかの「事項要求」となっています。つまり、金額を示さずに事業の項目だけ記して要望する形なんです。
ということは、過去最大の114兆3852億円からさらに膨らむ可能性がある、ということなんです。
凄いですわ。いやいや、ほんとね。
税収が増えても歳出の増額には到底追いつかないので、これまた借金に頼らざるを得ない、そんないつものパターンです。
ちなみに2022年の政府純債務残高(対GDP比)ランキングでは、1位が日本(261.29%)、2位がギリシャ(177.43%)、3位がエリトリア(163.77%)となっているようで、日本は間違いなく世界一の借金大国です。
まぁ、日本は自国通貨建てで国債を発行する限り財政破綻はしないと言われてますが、その辺りはどうなんでしょうか?
少なくても「健全」には程遠いと思いますけどね。
これが企業だったらパンク(倒産)でしょうが、国は企業とは違いますからね。
いずれにしても、出来ること、やれることを実行するのみです。
医療費に頼らない健康体づくり、80歳まで現役で働けるような健康体づくり、そのためのスポーツ。うん、それが一番ですよ。
そして、スポーツ普及はわが社の役割ですからね。
今日のブログからの教訓
国民が80歳まで現役で働けるような健康体づくり、そのためのスポーツ普及。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの一枚はおススメのランチ店の紹介。今日は鹿児島県志布志市ですね。プチ・レストラン 吉亭さんのハンバーグナポリタンスパゲッティです。旨い!
そうそう、住所が凄いです。「志」多し!ですからね。志布志市志布志町志布志2丁目1−13。ねっ!
ではでは。
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