あなたがこのチームにいる理由はなんですか!?
私の誇りはスペシャリスト集団であるコウフ・フィールドのチームですね。突き抜けたスキルを持っている人材がとっても豊富。うん、頼もしいですね。
先日の陸上競技場の検定風景より
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
ホントね、わが社のスタッフはスペシャリスト集団なんですよね。
いや、スペシャリスト集団でなければならないんです。それがわが社の生命線ですから。
自分の回りを見渡してみると、スポーツ施設の専門家、人工芝の専門家、スポーツターフの専門家、防球ネットの専門家、膜構造建築物の専門家、オンリーワンの家づくりの専門家、子どもの笑顔あふれる公園づくりの専門家・・あっ、キリがないくらいにスペシャリスト集団なんですよね。
もうね、これは自慢するしかないでしょ(笑)
それに、英語の達人やITを駆使したプロモーションの達人だっていますからね。
そうそう、私はそういった集団を「感謝、愛情、つながり」で束ねる専門家です。
うん、だからとりあえず何でも投げかけてみてください。
さて、今回はそんな「チーム」についてのブログです。
自分の知識はチームの知識。チームの知識は自分の知識。
「あなたがこのチームにいる理由はなんですか!?」
そんな問いかけに対して、明確な答えをもっているでしょうか?
圧倒的スキルを持っているスタッフには「自分の知識はチームの知識」という視点で、圧倒的スキルを持たないスタッフには「チームの知識は自分の知識」という視点を持って欲しいと思いますよね。
そういう視点を持つことで、このチームにいる理由が見えてくるんだと思います。
その積み重ねが、自分自身にも圧倒的なスキルを醸成してくれるものだと。
だから・・
「仲間に一人でも賢い者がいれば、みんなが賢くなれる」まさにそういった考え方なんです。
それがコウフ・フィールド株式会社というチームなんですよね。
そして、自分に欠けているスキルを補ってくれる同僚や上司と共有する時間・空間が、自分のスキルを引き上げてくれるものでもあります。
でも、それは「専門バカ」になれ、という事ではありません。
自分の卓越した専門スキルに磨きをかけると同時に、その一方では自分の不得手とする分野にも自分の領域として取り組んでいく、そういう事が大切なんです。
まさに、連携力と総合力です。
私のビジョンは「感謝、愛情、つながり」という視点を持って事業を展開すること。そして、スタッフや、クライアント、ご縁を頂いた全ての人々が「しっかりと輝いている世界」をつくることです。
(マグロちゃん語録)
そんなこともスタッフと共有していきたいですね。
■まとめ
自分の専門スキルに磨きをかけると同時に、その一方では自分の不得手とする分野にも自分の領域として積極的にコミットしていく。
専門スキルを持たないスタッフは「チームの知識は自分の知識」という視点を持った言動に徹することで、その積み重ねが自分自身にも圧倒的なスキルを醸成してくれるものです。
うん、ホント大事な視点ですからね。
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・Xへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのX(フォローしてね)
→ https://x.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)

マグロちゃん

最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 減税ポピュリズムが招く日本の将来とは!? - 2025年4月30日
- 都内の大渋滞の経済損失はいったい幾らなのだろうか? - 2025年4月29日
- 一人で完結出来るプロジェクトなんてありません。 - 2025年4月28日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。