今のビジネスを生き抜くための「和して同ぜず」の精神
公開日:
:
最終更新日:2026/05/16
リーダーシップ論
今朝はこんな一枚から。
応接室にて
読者登録やBookmarkしてもらっている皆さま、SNS繋がりの皆さま、そしてKOFU-FIELD STAFFのみんな、Good morning!
今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
冒頭の写真は訪問先で案内された応接室での一枚です。待ち時間があったので・・やっぱりインカメですよね。笑
では今回のお話しです。
今のビジネスを生き抜くための「和して同ぜず」の精神
「迎合」ではなく「調和」を目指すこと。
先日のことですが、訪問先で応接室に通された時に掛け軸が目に飛び込んできました。
「和して同ぜず」

確かにそうなんだよな・・と思ったので、シェアしておきます。
例えば、「会議の空気を読んで、つい本音を飲み込んでしまった」とか、お客様との打合せの場面で「周囲の顔色を伺って、自分の正義を曲げてしまった」とか。
貴方にも経験ありませんか?
むしろ、日々変化の激しいビジネスシーンにおいて、こうした経験をしたことがない方は少ないのではないでしょうか。
そこで「和して同ぜず」なんです。これは孔子が『論語』の中で説いた言葉です。
ご存知の方も多いと思いますが、これは立派な人は、人と協調はするが、道理に合わないことにまで流されることはない、という意味です。
その反対の言葉に「小人は同じて和せず」があります。
こちらは、表面上は相手に合わせるが、心の中では調和していない、つまり本当の意味で信頼し合っていない状態、となります。
この教訓は、現代の「ダイバーシティ」や「イノベーション」が求められる場面において、非常に重要な示唆を与えてくれます。
ビジネスにおける「和」とは、単に仲良くすることではありません。共通の目的や成果のために、異なる意見を持つ者同士が力を合わせることを指します。
一方で「同じる」とは、自分の軸を持たず、思考停止で周囲に合わせることです。誰もが周囲に「同」じているチームでは、新しいアイデアは生まれず、リスクも見逃されてしまいます。
自分の意見を曲げずに伝えることは、時に波風を立てるかもしれません。
しかし、互いに「和」の精神、相手へのリスペクトがあれば、それは単なる対立ではなく、より良い成果を出すための「建設的な議論」へと変わります。
「和して同ぜず」を体現するリーダーは、部下の異なる意見を尊重し、それをチームの力に変えることができるものです。
周囲に流されてばかりの人間は、一見扱いやすいように思えますが、真の信頼は得られません。
逆に、自分の信念を持ちつつも、周囲への配慮を忘れない姿勢こそが、強固な人間関係の土台となる、これを忘れてはなりません。
それでも、「和して同ぜず」を実践するのは簡単ではありません。
勇気が必要な場面も多々あります。
しかし、安易に「同」じることをやめ、真の「和」を追求する姿勢こそが、あなた自身と組織を成長させる原動力になる、これは真理です。
今日のブログからの教訓
「迎合」ではなく「調和」を目指すこと。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は出張先でのランチ紹介。福島県伊達市にある「だて食庵」さんです。サクッと揚がったカツが最高に美味しかったですね。

ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・Xへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのX(フォローしてね)
→ https://x.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)
マグロちゃん
最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 今のビジネスを生き抜くための「和して同ぜず」の精神 - 2026年5月16日
- 「再現性のある営業」のために必要なことは? - 2026年5月15日
- バス事故から学ぶ、命を守るための「確認」の義務とは? - 2026年5月14日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。






