世界で起きている戦争への強い嫌悪と平和への願い。
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価値判断基準
今朝はこんな一枚から。
PHOTO by 圭介
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Thank you so much!
冒頭の写真は専属カメラマン(・・嘘です)KEISUKE撮影の一枚です。しかしピンボケ。撮影の腕が・・いやいや、カメラの老朽化が進んでいるようです。苦笑
では今回のお話しです。
世界で起きている戦争への強い嫌悪と平和への願い。
戦争にNOを。平和にYESを。
立憲民主党の野田佳彦代表(元総理)は6月19日、維新の会の前原誠司共同代表と国会内で会談し、内閣不信任決議案の提出を見送ると伝えました。これにより「もしかして?」と噂されていた衆参ダブル選挙は完全に回避されることとなりました。
私の暑い中での衆院選サポートミッションもなくなり、ほんと安堵しています。苦笑
野田氏が「政治の空白を生んではならない」と語った背景には、米トランプ政権との通商交渉の継続、そして何より、中東で高まる緊張の存在があります。
イスラエルとイラン――二つの国の衝突は、単なる外交の問題ではなく、今や世界の平和を揺るがす重大な危機です。
そもそも両国は友好関係にあったことをご存知ですか?
それが、1979年のイラン・イスラム革命を境に関係は急変。イスラエルを国家と認めぬイラン、そして核開発を阻止せんとするイスラエルの対立は、ついに武力という最悪の手段に発展しました。
それにしても、ロシアとウクライナの戦争もそうですが、どうして人類はこうも同じ過ちを繰り返すのでしょうか。
力による抑止や威嚇は、結局さらなる暴力と憎悪しか生みません。人類には学びが無さすぎます。
地球上には国境を越えて協力し合うべき課題が山積しています。
気候変動、自然災害、貧困、感染症――人類が力を注ぐべきは陣取り合戦などの戦争ではなく、子どもや孫たちの世代に平和を繋がること、豊かな生活や希望ある未来を残していくための努力のはずです。
ほんと、地球を、平和を、良き関係性を破壊してどうする?って思いますけどね。
武力によって得られる平和など絶対にありません。そんなのは幻想にすぎません。
子どもたちに聞かせるのが空襲警報や爆撃音であってはなりません。自由と平和の風を感じさせることです。
我々一人ひとりが、戦争という手段を心から拒絶し、平和を守る主人公にならねばなりません。
沈黙は無関心と同じ。だからこそ、今、声を上げるべきです。
「戦争にNOを。平和にYESを」
人間がこの美しい地球上で未来永劫にわたって平和に暮らせていけますように。
今日のブログからの教訓
戦争にNOを。平和にYESを。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は上空から。地球って美しい!
ではでは。
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