我々は価値あるフィールドづくりのアドバイザー・コンサルタント集団です。
公開日: 2015年6月11日 - 最終更新日: 2026年5月10日

ピッチカバーシステム

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天候に左右されないピッチへ。

芝を守るのではない。試合とスタジアム価値を守る。

豪雨。
積雪。
猛暑。

たった一晩で、ピッチコンディションは大きく変わる。

天然芝は繊細です。
どれだけ管理を徹底しても、天候による影響を完全に避けることはできません。

しかし、現代のスタジアム運営において、試合やイベントが“天候任せ”であっていいのでしょうか。

そのピッチ、本当に守られていますか?

スタジアム運営には、常に天候リスクがあります。

・豪雨による試合中止
・積雪による使用停止
・高温による芝ダメージ
・回復期間の長期化
・維持コスト増大
・稼働率低下
・イベント開催制限

つまり問題は、単に芝が傷むことではありません。

試合・収益・運営そのものが影響を受けること。そこに本質があります。

天然芝は、“天候”に支配されている。

天然芝グラウンドは、雨・雪・気温・日射量など、自然環境に大きく左右されます。

特に近年では、

・集中豪雨
・猛暑
・異常気象
・冬季積雪

など、天候リスクが年々高まっています。

その結果、

・ピッチの過湿化
・芝の損傷
・表面硬化
・根域ダメージ
・回復遅延

が発生し、試合品質や安全性にまで影響します。

つまり課題は、「芝管理が足りない」ことではありません。

自然環境をコントロールできないこと。そこにあります。

ピッチカバーシステム

ピッチカバーシステムは、天然芝グラウンドを天候から守るための保護システムです。

雨。
雪。
高温。

外部環境から天然芝を保護し、安定したピッチコンディション維持を支援します。

世界中のスタジアムで導入され、試合品質を支える重要なインフラとして活用されています。

ピッチカバーシステムで実現できること

1. 雨天時のコンディション維持

豪雨時でもピッチへの直接的なダメージを軽減し、過湿化リスクを抑えます。

2. 積雪対策

雪による芝ダメージや凍結リスクを低減し、冬季運用をサポートします。

厳しい冬季の雨や雪などの極寒状態から天然芝を保護する画期的なピッチカバーシステム

日本の寒冷地や積雪地のスポーツフィールドは降雪があるとピッチを使用できず、除雪作業などをしなければプレイが出来ないのが現状です。

また、アンダーヒーティングシステムを導入するにはイニシャルコストが膨大な金額となるばかりか、ランニングコストもかかるため、導入には消極的にならざるを得ないのが現状です。

マクラウドピッチカバーシステムは大規模な設備改修をせずに寒冷地での問題を解決することが出来ます。
寒冷地でも安心してピッチコンディションの維持が可能となり、様々なスポーツシーンを演出できます。

3. 高温対策

過度な熱ストレスから芝を守り、夏場のダメージ軽減につなげます。

4. 試合開催リスク低減

天候によるコンディション悪化を抑え、安定した試合運営を支援します。

5. 回復期間短縮

芝への負荷を減らすことで、ダメージ回復期間の最適化を目指します。

世界では、すでにスタンダード。

欧州を中心に、多くのトップスタジアムでは、ピッチカバーは標準設備として導入されています。

それは、芝を守るためだけではありません。

試合を守るため。
観客体験を守るため。
スタジアム価値を守るため。

世界ではすでに、ピッチ保護は“経営リスク対策”として考えられています。

これは、芝保護シートではない。

ピッチを覆うだけではない。

試合を成立させる。
稼働率を守る。
収益機会を守る。
スタジアムブランドを守る。

ピッチカバーシステムは、スタジアム運営を支えるインフラです。

導入価値

・試合中止リスク低減
・ピッチ品質安定化
・芝ダメージ軽減
・回復期間短縮
・維持コスト最適化
・稼働率向上
・イベント対応力向上
・スタジアム価値向上

天候に左右されない、新しいスタンダードへ。

これからのスタジアムには、“自然任せ”ではない運営が求められています。

守るべきなのは、芝だけではありません。

試合。
収益。
ブランド。
そして、スタジアムの未来です。スタジアム価値を、天候から守る。

天然芝の生育をフルにサポート

  • シートは半透明で光をよく通し、芝の光合成を阻害しません
  • ガスヒーターで発生させた温風をピッチ全体に循環させ、芝を活性化させます
  • ガスの燃焼時に発生した二酸化炭素も同時に循環させ、芝の光合成を促進する効果も兼ね備えています

マクラウドカバー カバー仕組み

優れた機能性

  • 両面をコーティングされた丈夫で裂けにくいシートを使用しているため、シートの上から除雪等が可能です。
  • システム稼働中はテント状に真ん中が盛り上がった状態を維持するため、シートの下で芝の刈り込み等のメンテナンスが可能です。
  • ガスヒーターで発生させた温風はピッチ全体を効率よく温め、雪の降りしきる条件下でもシステム内には水を通さず、芝への負担を大幅に軽減できます。

マクラウドカバー 除雪・刈り込み

  • 構造も非常にシンプルなので、特別な操作を要さず、スピーディーに設置/撤去が可能です

マクラウドカバー 施工性

設置までの簡単な流れ

s_組み立ての流れ③

① 中央部のチューブ+6枚に分かれたシートを敷く
② 各シートを繋げる

マクラウドカバー 組み立ての流れ②

③ シートをアンカー留めする
④ ガスヒーターをチューブに接続し、稼働させる

マクラウドカバー 組み立ての流れ③

⑤ チューブに温風を送り、膨らませる

マクラウドカバー 組み立ての流れ④

⑥ 設置完了

「ラグビーの聖地」トゥイッケナム・スタジアム「ラグビーの聖地」トゥイッケナム・スタジアム

動画説明

ピッチカバーシステム[YouTube再生リスト]


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フィールドづくりのアドバイザー/設計・施工・維持管理の専門家集団、コンサルタント集団という自覚と責任をもって、お客様視点での価値ある提案を念頭に日々活動しているKOFU-FIELD STAFF。「独自の技術で独自の価値を」というスローガンのもとで「専門スキル×連携力=チーム総合力の発揮」を行動指針として事業展開に取り組む。KOFU:Kingdom of Fantastic Unit!
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