必要な場所に、必要な光を。最新世代の小型LED育成照明をご紹介!

スタジアムからゴルフ場、競馬場まで。天然芝の維持管理に新たな選択肢!
世界のトップメーカーであるオランダSGL社(コウフ・フィールド株式会社 提携先)が開発・製造する最新世代の小型LED育成照明システム「LED10」「LED30」「LED60」をご紹介します。
天然芝の維持管理において、日照不足や冬季の低温、利用頻度の高い場所での芝の摩耗・損傷は、施設管理者にとって大きな課題です。
こうした課題に対し、「必要な場所に、必要な光を届ける」という新しい発想で、天然芝の健全な生育と効率的な維持管理を支援するのが、SGL社の小型LED育成照明シリーズです。
従来の大型スタジアムを中心とした育成照明の活用から、より小規模なエリアや局所的な芝の回復へ。
コンパクトで移動しやすい小型LEDの登場により、天然芝管理の可能性がさらに広がります。


■ 小型LEDだからこそ広がる、多彩な活用シーン
SGL社の小型LED育成照明は、天然芝の状態や施設の利用状況に合わせて、必要なエリアを重点的にケアできることが大きな特長です。
例えば、次のような場所での活用が期待できます。
サッカースタジアム・練習場:ゴール前やタッチライン付近など、摩耗の激しいエリアの重点的な回復支援
ゴルフ場:グリーン周辺や日照条件の悪い場所での生育補助
競馬場:芝コースの局所的な損傷箇所や生育不良エリアへの補光
ラグビー場・多目的グラウンド:利用が集中するエリアの芝の生育・回復支援
その他の天然芝施設:建物や樹木の影響による日照不足、季節的な生育停滞への対策
施設全体を一律に照射するのではなく、課題のある場所を見極めて重点的にケアする。
これが、小型LED育成照明の大きな魅力です。

■ 最新世代のLED技術で、芝の生育と回復をサポート
天然芝の健全な生育には、光合成に必要な光と適切な温度環境が欠かせません。
特に冬季は、日照時間の短縮や低温によって芝の成長が鈍化し、利用による損傷からの回復が遅れやすくなります。
SGL社のLED育成照明は、植物の生育に必要な光を供給するとともに、赤外線照明による温度管理を組み合わせることで、芝の生育環境を整えるシステムです。
芝の密度向上や損傷箇所の回復促進を支援し、年間を通じた安定したピッチコンディションの維持に貢献します。

■ 用途に合わせて選べる3つのラインアップ
最新世代の小型LED育成照明は、照射面積の異なる3機種をラインアップしています。

【LED10|照射面積10㎡】
コンパクトな設計で、局所的な芝の損傷や生育不良エリアへのピンポイント照射に適したモデルです。

【LED30|照射面積30㎡】
日常的な天然芝メンテナンスから、特定エリアの集中的な回復支援まで、幅広い用途に対応するモデルです。

【LED60|照射面積60㎡】
比較的広い範囲の芝の生育・回復をサポートするモデルです。高摩耗エリアや日照不足エリアへの効率的な照射に適しています。
施設の規模や課題、照射範囲に応じて、最適な機種を選択できます。

■ データを活用した、より効率的な天然芝管理へ
LED30およびLED60には、SGL社のデータ管理プラットフォーム「TurfBase」と連携できるSmartBoxが搭載されています。
これにより、エネルギー使用量の把握、遠隔操作、タイマーによる照射スケジュール管理などが可能になります。
経験や勘だけに頼るのではなく、データを活用して芝の生育環境と設備の稼働状況を管理する。
天然芝管理の省力化と運用効率の向上にもつながる機能です。

■ 天然芝管理の新しい可能性を、全国のスポーツ施設へ
コウフ・フィールド株式会社は、天然芝グラウンドの設計・施工・維持管理で培ってきた経験を活かし、施設ごとの課題に応じた育成照明の活用をご提案してまいります。
大型スタジアムだけでなく、地域のスポーツ施設や練習場、ゴルフ場、競馬場など、これまで育成照明の導入が難しいと考えられていた施設にも、新たな選択肢を提供します。
「芝生の弱点を、光で強みに変える。」
これからも当社は、独自の技術と先進的な製品を通じて、天然芝の品質向上とスポーツ施設の持続可能な維持管理に貢献してまいります。
■ 製品に関するお問い合わせ
コウフ・フィールド株式会社
SGL LED育成照明シリーズの導入検討、施設に応じた機種選定、活用方法について、お気軽にお問い合わせください。
