沿道からたった一人で応援する子ども、それを目にした時のランナーの反応とは!?
今朝はこんな一枚から。
清水山ロードレース大会!
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去る2月10日、第46回みやま市清水山ロードレース大会に参加・・出来ないので(笑)、応援団として旗振ってきましたよ。
それにしても、持病の腰痛の関係で歩くのが精いっぱいというのは情けない限りですね。
では今回のお話しです。そうそう、そんな清水山ロードレース大会からの気付きですね。
沿道からたった一人で応援する子ども、それを目にした時のランナーの反応とは!?
心の余裕や遊び心をもって人生やビジネスライフを謳歌しよう!
清水山ロードレース大会(10.7キロの部)のちょうど中盤戦あたりのところで応援観戦していましたが、そこには旗を一所懸命に振り続ける一人のちびっこの姿がありました。
まぁ、市民イベントなので、沿道にズラリと応援者がいるわけでもなく、ましてや清水山の中腹あたりということで、応援者なんて誰もいないスポットです。
そんな場所で旗を一所懸命に振り続ける一人のちびっこ、「ガンバレ!ガンバレ!」と声を出し続ける一人のちびっこ。
そんなちびっこ応援団を目にした時のランナーの対応がまさに千差万別、見ていて学びが多かったですね。
もちろん、市民イベントだからと言っても沿道の応援者には目も配ることもなく、ただただ全力で駆け抜けタイムや順位を競っている人も多いと思います。
でも、基本的には市民イベントを清水山という自然の中で楽しむというランナーが多いんですよね。
さて、そんなランナー達ですが・・
「応援ありがとね!」と満面の笑みで手を振ってこたえてくれるランナー。
「一緒に走らんね!」と話しかけてきてくれるランナー。
「おーい、ハイタッチ!」と言って歩み寄ってきてハイタッチをするランナー。
なんか・・素晴らしい光景ですよね。
もちろんちびっこには目を配ることもないランナーも多いんですが、それはそれで全然オッケーなんですけどね。
でも、応援者なんて誰もいないスポットですからね。そこで一所懸命に応援するちびっこを目にしたら、それにこたえる余裕は持っておきたい、そう思いましたね。(腰痛持ちで走れない奴が何言うか!ってツッコミはご勘弁を、笑)
これって人生においても、仕事においてもしかりですよね。
車のハンドルに遊びがないと安全走行が出来ないように、人生や仕事で余裕、遊び心がないと楽しくないし、きっとパフォーマンスだって高まらないと思います。
うん、そんな気付きと学びの清水山ロードレース大会でしたね。
今日のブログからの教訓
心の余裕や遊び心をもって人生やビジネスライフを謳歌しよう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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