コウフ・フィールド20周年。改めて考える自分の役割とは？
今朝はこんな一枚から。
コウフ・フィールドの施工作品をバックに！
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
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はい、素晴らしい施工作品なので、思わずドローンによる空撮も行いましたけどね。
陸上競技場のトラック改修工事はコウフ・フィールド株式会社までお問合せくださいね！あっ、インフィールドの芝生工事もね、笑。
では今回のお話しです。
コウフ・フィールド20周年。改めて考える自分の役割とは？
働くスタッフ目線での「やり甲斐」を大切にしたい！
いよいよ新時代、「令和」という時代が始まりますね。平成から令和へ、時代が変わろうとも会社継続は変わらぬテーマですね。
そう、私の役割は会社を存続させることにあります。
そのためには、時代に応じて事業内容を変えていくことも当然必要になってくると思います。
極端な話、もし自動車が不必要な社会になったら、自動車産業だけに依存する会社は存続出来ないですからね。
そうなる前に、変わりゆく時代を見通しながら、持っている技術を新しい市場に活かす、持っているネットワークを駆使して新しい事業を創出する、そんなビジネスモデルの転換努力が必要となるんです。
持っている経営資源は何か？
って視点ですよね。
豊富な資金力があれば企業買収も、卓越した技術があれば株式譲渡も、そんなM&Aも有効な選択肢です。
「会社を存続させる」ということは、すなわち働いてくれるスタッフの生活を守るということです。
もちろん、取引先や社会への貢献もありますし、何より自分の家族や自分自身を豊かにする、幸せにする、そんなこともあると思います。
それでも、やっぱり一番守るべきは働いてくれるスタッフの生活ですよね。だから、会社を存続させるためのリストラなんて本末転倒ですね。
まぁ、今の私の価値観ですけど。
そして、単に生活を守るだけの仕事じゃなくて、やっぱり「やり甲斐」の追求ですね。
まずは経営不振とか倒産危機になることなく安心して働ける環境、そして仕事の達成感や面白さ、仕事の楽しさ、社会への貢献度や充実感、高い報酬、将来に対して夢や希望を持てる会社、そんなことだと思います。
うん、これこそが私の役割ですね。
そうそう、ほんと働くスタッフ目線での「やり甲斐チェック」も大切なことだと思います。
今日のブログからの教訓
働くスタッフ目線での「やり甲斐」を大切にしたい！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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