採用面接。ようこそ！コウフ・フィールド株式会社へ！
公開日：
:
コウフ・フィールド
痛めた靭帯もやっと治りかけて、杖から卒業したはずなんですけど・・・
うん？再発って感じ？困ったものです（苦笑）
おはようございます。
情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
50歳を過ぎると、いろいろと体にガタもきているようです。
これからの人生は、いかに病気と向き合って生きるのか、いかに病気と共存していくのか、そんな事が大切なテーマだと思います。
そう、無理に完治を目指すのではなく、いかに共存するのか、という事です。
私もいろいろな薬のお世話になっていますけど、薬に頼るところはしっかりと頼って生きていきたいと思います。
うん、そしてまた好きなウォーキングが始められる時が来たらそれでいいんだと。
ようこそ！コウフ・フィールド株式会社へ！
昨日は採用の二次面接を行わせて頂きました。
もちろん、「ようこそ！コウフ・フィールド株式会社へ！」ですよ（笑）
採用の一次面接を終え、そして信頼できるスタッフからの推薦もあれば、私が行う二次面接で不採用とすることはありません。
あなたのスキルがどうとか、わが社の仕事内容はどうとか、そんな事についても一切話をすることもありません。
だって、一次面接でやってくれているはずだし、応募者も会社の事は調べているはずですからね。
まぁ、会話の流れで少しぐらいはするかな（笑）
私が二次面接で行うことは3つの事です。
１．労働条件を伝える
雇用管理責任者として、会社の雇用契約書（兼労働条件通知書）についての説明です。
内容がつまらないからこれ以上書きませんけど（苦笑）
２．私の考え方（＝会社の判断基準）を伝える
内部（社内）に対しての持つべき視点と、外部（お客様）に対しての持つべき視点をしっかりと伝えます。
内部に対しては、わが社の組織運営基準が「チーム」にあるということです。
だからこそ「連携力」であり、それの言わば神経回路となる「報連相」についての重要性です。
外部に対しては、一人ひとりの「個性」を発揮してもらうことが大事だということです。
関係性こそがビジネスの原点だと、そして単なる「物売り発想」での言動ではダメだということです。
あとは・・・長くなるからこれ以上書きませんけど（苦笑）
３．相手を知る
私はスタッフ一人ひとりのプロモーションも兼ねているんです（苦笑）
言い換えるとマネージャーですね。
だから、この人のウリってなんだろう、この人の個性ってなんだろう、そんな事を知るために会話を掘り下げていくんですよね。
もちろん、見た目もそうだし、言動もそうだし、生き様もそうだし、そして会話の中で見せてくれる表情もそうだし。
もうね、マグロちゃんの人間解析プログラムがフル回転ですよ（笑）
そんな二次面接なんですよね。
そして新しいご縁を頂きました。
ご縁に感謝です。
おおらかで面倒見のいい性格。
きっとお客様のお役に立てるような、そして指名されるような「伝道師」として頑張ってくれるものだと思います。
あっ、ニックネームどうしよう・・（笑）
ではでは。
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Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
（ニックネーム：マグロちゃん）
マグロちゃん
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