クソみたいなプライドなんて捨ててしまえ!
公開日:
:
最終更新日:2025/01/10
人生論
今朝はこんな一枚から。
故郷・鹿児島にて
読者登録やBookmarkしてもらっている皆さま、SNS繋がりの皆さま、そしてKOFU-FIELD STAFFのみんな、Good morning!
今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome!
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much!
冒頭の写真は故郷・鹿児島での一枚です。焼肉なべしま与次郎本店ですが、とにかくお客さんが多くて「50分待ち」で断念した一枚ですよ。苦笑
では今回のお話しです。
クソみたいなプライドなんて捨ててしまえ!
誇りを胸に常に研鑽する謙虚な姿勢が大事。
「そんなクソみたいなプライドなんて捨ててしまえ!」
あっ、朝から下品な言葉を使ってすみません。苦笑
でも、クソみたいなプライドは捨てなきゃなりませんが、私は正しいプライドもあると思います。
それが「誇り」です。
スポーツの世界に例えると分かりやすいですが、日本代表であること、日本人であることを誇りに思って戦うアスリート達は素晴らしいですよね。
では、何が素晴らしいのか?
それは、とにかく責任感が強く、メダルという結果を導き出そうと懸命に努力する姿勢にあります。
その努力の原動力となるのが向上心であり、それが妥協なき練習に繋がっています。
これはビジネスの世界でも同じですよ。
是非、貴方も自分の仕事に落とし込んでみてください。ほんと、大事なことですよ。
だからこそ、プライドを持つことは大事であり、安易に「プライドなんて捨ててしまえ」というのは違うと、私はそう思いますね。
でも、その一方では間違った方向でプライドを「悪用」してしまう・・確かにクソみたいなプライドもあると思います。
プライドを「己への過信」と置き換える奴。
それは、聞く耳を持たずに自分の考え方が正しいと押し付ける奴であり、自分の承認欲求を満たすために自慢話が多い奴です。
結果として人間関係が悪化して、やがて周りから人が離れていくんです。
「じゃあ、好きにやれよ」って感じでね。
これでは成長なんてありませんからね。
そう、一番損をするのは自分自身なんですよ。
はい、己にもしっかりと言い聞かせながら書いていますけどね。苦笑
よって、「我以外皆我師」という考え方、私はこれを人生指針としています。
素直な心と謙虚な姿勢ですよ。
まぁ、こうやって宣言しても出来ていないことも自覚していますけどね。その時は遠慮なく叱咤賜れば幸いです。
今日のブログからの教訓
誇りを胸に常に研鑽する謙虚な姿勢が大事。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの写真は故郷・鹿児島での会食より。ちゃんこ鍋と言えば「朝の海」さんですね。味噌味がおススメですよ。
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・ツイッターへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのツイッター(フォローしてね)
→ https://twitter.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)
マグロちゃん
最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 薬漬けの私が薬を飲み忘れる理由とは? - 2025年1月22日
- ロサンゼルスドジャースから目が離せない。 - 2025年1月21日
- 横綱は頂点であって、同時に崖っぷちなんだ! - 2025年1月20日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。
関連記事
- PREV
- 「日本の子ども人口時計」ってご存知ですか?
- NEXT
- 年賀状じまいを考える。