閉塞感漂う経営環境の中で成すべきことは?
今朝はこんな一枚から。
愉快なSTAFF(笑)
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
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冒頭の写真はわが社の沖縄支店STAFFとのツーショットです。南国の地で現場管理に奔走してくれていて、まだまだ伸びしろの大きい頑張り屋ですね。
そうそう、ニックネームは「熊さん」・・かな、やっぱり。笑。
では今回のお話しです。
閉塞感漂う経営環境の中で成すべきことは?
心を定め、希望を持って歩むならば、必ず道はひらけてくる。
「心を定め、希望を持って歩むならば、必ず道はひらけてくる」
これは経営の神様と称された松下幸之助さんの言葉ですね。ほんと、偉大な経営者です。
松下電器。今のパナソニックですね。そのパナソニックの苦闘が伝えられています。
「長年、主力だった家電に代わる次の柱が見つからないパナソニック」そういう記事を目にしました。
巨大な企業だけに、環境変化への迅速な対応力、何よりそれだけの企業を支える「稼ぐ力」をつけるのは、並大抵のことではないんでしょうね。
でも、松下幸之助さんの言葉にある「常に自ら新しいものを呼び起こしつつ、成すべきことをなしてゆく態度を忘れてはならない。熱意を持ってことにあたる。そうすれば道は無限にある」というDNAが引き継がれているならば、必ず再起できると思いますけどね。
Panasonicブランドの再起。
ほんと、そうあって欲しいですよ。
このニュースで思うこと、それは「時代は進化しているので、その時代にあった、或いは時代を先取りした事業の柱を見つけて構築していくこと」となりますかね。
次世代の事業の柱を見出す。
ほんと、マストですよね。
私も「KOFU-FIELD」というブランドの価値を高めることが最大のミッションでもあるので、そういう視点を持って奔走する毎日なんですけどね。
独自の価値を持つ。独自の価値を伝える。
わが社も人手不足で困窮してますが、ないものより、或いは失ったものより、今ここに「あるもの」、そして「残されたもの」を最大限活かすという視点こそが求められているだと思います。
変化こそ常道。
経営への情熱と挑戦。
心を定め、希望を持って歩むならば、必ず道はひらけてくる。そう信じます。
今日のブログからの教訓
心を定め、希望を持って歩むならば、必ず道はひらけてくる。
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
おまけの一枚はこれね。
やっぱ熊さん迫力あるわぁ~笑
ではでは。
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(ニックネーム:マグロちゃん)
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