テレビ向け広告がインターネット広告に追い越される時代における販促のあり方とは?
公開日:
:
最終更新日:2020/03/16
マグロちゃん語録, マーケティング, ソーシャルネットワーク
今朝はこんな一枚から。
気分転換はウォーキング!
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
昨日はGoogleマイビジネスのメンテナンス、そしてLINE公式アカウント(あっ、こちらはジョーキーボールね)設定でデスクワークでしたよ。折角のSundayだったのにね。笑
そこで気分転換は冒頭の写真ね。ウォーーーーキング!
田舎町に感謝ですね、笑。
では今回のお話しです。
テレビ向け広告がインターネット広告に追い越される時代における販促のあり方とは?
スマホで支持される販促のあり方を追加しよう!
昨年度は大きな転機となったようですね。
あっ、何が?って感じですよね。苦笑
それは日本における「広告費」の件です。
電通が発表した日本の2019年の広告費は、テレビ向けの広告が1兆8,612億円(前年比2.7%減)に対して、インターネット広告は2兆1,048億円(前年比19.7%増)だったようです。
初めてインターネット広告が広告の世界で主流になったんです。
そして、そのインターネット広告の約7割はスマホ向けとのことです。ズバリ、スマホ動画広告!
凄い時代ですね。
一昔前では考えられないことではないでしょうか?
さらに次世代通信規格の「5G」となれば、インターネット広告はさらに伸びていくでしょうね。
考えてみるとテレビ広告は一方通行でしかないんですが、インターネット広告には「口コミサイト」がありますからね。これが消費行動において重要視されている時代なんですよね。
そうそう、これはテレビ広告とか無縁であった中小企業や零細企業にとってもチャンスですからね!
中小企業や零細企業にチャンス到来!
うん、私もますます忙しくなりそうだ。苦笑
でも、この辺りの広告を手間暇かけて丁寧にやることが「我々の価値を伝える」ことになりますからね。
GoogleマイビジネスにYouTube、Instagram、LINEといったSNS。
さぁ、時流を捉えた販促のあり方を追求しよう!
今日のブログからの教訓
スマホで支持される販促のあり方を追加しよう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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