ニュースレター第26号[2021年11月20日発行]を公開しました。
屋内スポーツ用の長尺弾性塩ビシート「タラフレックス」のご提案!
このようなお悩みはありませんか?
木床が劣化してささくれ事故が心配・・
木床に反りや割れが発生してきている・・
避難場所としては床の冷たさや衛生面が心配・・
【タラフレックス】がお役に立ちます!
現在の体育館で主流となっているのは木床ですが、その木床の劣化による事故防止対策をはじめ、耐久性やメンテナンスの容易さ、さらには近年避難場所としての機能強化が求められる中、衛生面や快適性、吸音性といった観点からタラフレックスの採用が多くなってきています。
屋内スポーツ用長尺弾性塩ビシート【タラフレックススポーツフロア】はフランスで1947年に製品化されて以降、世界中で70,000ヶ所以上のスポーツ施設に採用され、五輪でもバレーボール・ハンドボールをはじめ障がい者スポーツの公式コートとして長年採用され続けております。
日本においても、その実績は4,000ヶ所(2020年度現在)を超え、トップアスリートから子供達まであらゆる層の人たちに愛用され続けています。
ニュースレター発行日:2022年1月20日(第26号)
ニュースレター編集長:マグロちゃん(コウフ・フィールド株式会社 代表取締役)
ニュースレター
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ニュースレター第26号[タラフレックス]
コウフ・フィールド株式会社の広報活動
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今後ともコウフ・フィールド株式会社の広報活動を宜しくお願いします。