――変わり続けることが、私たちの使命。
「変化こそ常道」――これは、私がコウフ・フィールドを始めた時からの思いであるので、創業以来受け継がれてきた経営理念となります。
世の中は常に変化しています。
市場も、お客様のニーズも、技術も、働き方も、そして自然環境も。当然、社会が企業に求める役割も変わり続けています。
企業とは環境適応業なので、変化を拒み、現状維持を選んだ企業は、やがて時代に取り残されます。
一方で、変化に積極果敢に挑み、自ら進化し続ける企業には、新たな飛躍の可能性が広がるものです。
だからこそ私たちは、「変化こそ常道」を経営の原点として歩んできました。
この理念をベースとしたMVVがあります。
- Mission:何のために存在するのか
- Vision:どこを目指すのか
- Value:どう行動するのか
これまで私たちは、スポーツ施設の設計・施工・維持管理を通じて、多くのお客様の期待に応えてきました。しかし、私たちの仕事の本質は施設をつくることではありません。
その場所で子どもたちが夢を育み、アスリートが挑戦し、地域の人々が健康になり、人と人とのつながりが生まれる、その風景を未来へつないでいくことこそ、私たちの仕事の本質です。わが社の使命です。その想いを言葉にしたものが「Mission」です。
Mission「スポーツのある風景を、未来へ。」
スポーツ施設を通じて、人々の健康と感動、そして地域の賑わいを支え続ける。それが私たちの社会への約束です。そして、その先に目指す姿がVisionです。
Vision「スポーツインフラで、日本を元気に。」
私たちは、工事会社という枠を超え、スポーツ施設を地域社会を支えるインフラとして捉え、設計・施工・維持管理・運営支援までを担う「スポーツインフラ企業」へ進化していきます。これもまた、「変化こそ常道」の実践そのものです。
そして、その変化を実現するのは、社員一人ひとりの行動です。だから私たちはValueとして、以下を掲げています。これはコーポレートスローガンでもあります。
Value「独自の価値を、独自の技術で。」
AIやDXの進展により、効率化はますます進みます。しかし、お客様から本当に選ばれる理由は、人にしか生み出せない価値にあります。誠実に向き合うこと。挑戦を続けること。仲間と協力し、一人ではできない価値を創り出すこと。それがコウフ・フィールドらしさであり、私たちの競争力です。海外ネットワークもそうした思いで構築してきました。
私たちは、一人ひとりが専門性を磨き、それぞれの強みを結集することで、コウフ・フィールドならではの価値を創造し続けます。
スポーツのある風景を、未来へ。
「変化こそ常道」という理念は、決して変わること自体が目的ではありません。
社会が変わるからこそ、私たちも進化し続ける。
スポーツが持つ無限の可能性を信じ、その価値を未来へつないでいく。
その挑戦を続けることこそが、私たちコウフ・フィールドの存在意義です。


