KOFUジョーキーボールパークオープン!体験者インタビューをお届けします!
公開日:
:
最終更新日:2024/11/03
ジョーキーボール
2016年10月15日、日本国内初となるジョーキーボールコートが誕生しました。
それを記念して、15日と16日は「2Day無料開放」として、多くの方にジョーキーボールを体験してもらいました。
KOFUジョーキーボールパーク日本初上陸!
体験者インタビューレポートをお届けします!
とにかく「面白い!」「楽しい!」「運動になる!」そんな多くの声を頂いております。
まずは、生の声をお聞きください!
体験者インタビュー動画
「ガッツ井山」の場合
私は幼少のころより部活やサークルなどでサッカーやフットサルをプレイしてきました。
現在も週に1・2回サッカーやフットサルの試合に参加しています。
そんな私がジョーキーボールをプレイして最初に感じたのは、「壁を使うことの難しさと、それを工夫していく楽しさ」でした。
足を使うスポーツではボールを正確に蹴ることや止めることは確かにとても重要ですが、ジョーキーボールにおいては、「ここに当てたらここに跳ね返る」といった空間を把握する能力が一番大切なのではないかと思います。
ジョーキーボールにおいて壁を使ってのパスやシュートはとても有効で、勝利の鍵になります。
私はコツをつかむまではなかなかうまく壁を使ったパスやシュートができませんでしたが、サッカー未経験者の友人が壁を上手に使ってシュートを決めていました。
私自身もコツをつかんだ今はサッカーやフットサルと違った感覚を楽しんでいます。
サッカー経験者の目線でさらにお話しをさせて頂くと、ジョーキーボールはサッカーに比べて、フットサルよりさらに、「動き続ける」スポーツです。
2対2で常にボールの近くでプレイするので、スピード感を味わえるのもジョーキーボールの魅力ですね。
ジョーキーボールは「コツをつかめば誰でも楽しめる」、「たくさん動ける」ことから手軽に楽しめるフィットネススポーツだと感じました。
「ツブヤッキー誠也」の場合
「ジョーキーボールはだれでも楽しめる」・・初めてのジョーキーボールをプレイしながら私はこう思いました。
最初、私がジョーキーボールを見てイメージしたことは、フットサルをさらにコンパクトにしたような感じでした。なので、運動神経の差やサッカー、フットサル等の経験者が有利になるのかなと思っていました。
ですが、実際にジョーキーボールをプレイしてみると最初抱いていたイメージとは全然違いました。コンパクトにしたフットサルのイメージはそのままに、ジョーキーボールは四隅を囲んだ壁を使う為、一般的なゲームセンターとかでよく見るエアホッケーを足したようなイメージになりました。
壁や天井を利用してすぐに強くシュートを打てば入るときは入るので、プレイしているときは相手にボールを取られる前にボールを保持したらにすぐにシュートを打っていました。ボールを取られなければ運動神経や経験の差など関係ありません。攻撃は最大の防御です。ゴールを決めたときの爽快感はたまらなかったです。
私はこのようなスタイルでプレイしていましたが、やってみればやってみるほどとても楽しく、運動神経、経験、男女の差などの色々なもの関係なしに誰でも楽しめると感じました。
ジョーキーボールに関する情報サイト
コウフ・フィールド スタッフブログ「ジョーキーボール」>>
様々な情報をタイムリーに発信していますので、どうぞご覧ください。
ジョーキーボール・ホームページ>>
一般社団法人日本ジョーキーボール協会の公式ページです。
ジョーキーボール・ユーチューブサイト>>
ジョーキーボールを動画で紹介していますので、どうぞご覧ください。

ジョーカー・マグロちゃん

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