地震列島と言われる日本、自然災害への対処が問われ続けているんだと思いますね。
今朝はこんな一枚から。
ガラガラの都内!?
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冒頭の写真は先日都内に出張した時の一枚です。都内では珍しく人が一人もいない通路でしたね。珍しいので記念に一枚撮影しましたよ。笑
では今回のお話しです。
地震列島と言われる日本、自然災害への対処が問われ続けているんだと思いますね。
諦めない姿勢こそが必要。強い気持ちをもって歩み続けよう!
都内といえば・・TBSの日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」を思い浮かべますね。関東沈没から始まり、日本沈没へとつながっていく物語です。
この原作は1973年に刊行された小松左京氏の不朽の名作、SF小説「日本沈没」ですね。まぁ、皆さんご存じでしょうけど。
実はここだけの話ですが、不朽の名作であっても、私はこの作品に巡り合う機会がなかったんですね。これまでに映画化、テレビドラマ化、漫画家、ラジオドラマ化、とされているようですが、ほんと、不思議なことに縁がなかったんですよ。
だからラストシーンも知りません。苦笑
よって、今放送中の「日本沈没-希望のひと-」に毎週衝撃を受けながら見てますよ。特にCG映像にも驚きですね。これだけのハイクオリティなCG映像が民法の地上波テレビ番組で見ることが出来るんですからね。
わが社も、もっと映像関係に力を入れてプロモーションしなきゃダメだな、って痛感しましたよ。映像の持つ力は計り知れないですからね。まさに「伝える力」ですね。
はい、まずはそんな学びです。
【マーケティング着眼点】
映像を駆使して伝える力に磨きをかけよう!
それと、昨日大きな地震が立て続けに発生しましたね。
驚きというか、脅威というか、もはや恐怖ですね。SFの世界「日本沈没」が現実にあってはなりませんよ。
ほんと、こういった自然災害にいかに対処するのか、いかに備えるのか、特に地震列島と言われる日本はずっと問われ続けているんだと思います。
国土強靭化。そして首都機能の分散。都心部一極集中からの脱却。
それでも自然災害は予測できません。だけど、被災時にはどん底から這い上がっていく姿勢、この姿勢を忘れないことこそが求められるんだとも考えます。
企業経営も、ビジネスもしかりです。
苦境に喘ぐ経済界ですが、この難局を乗り越えるために諦めない姿勢こそが必要なんじゃないかと。気持ちの持ち方、そして行動力。
私もそれをしっかりと胸に刻み、今日という一日を生きますよ。
今日のブログからの教訓
諦めない姿勢こそが必要。強い気持ちをもって歩み続けよう!
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ここも都内。人がいないスポットだよ。笑
ではでは。
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