時代はまさに「本業という定義がなくなる時代の到来！
公開日：
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最終更新日：2021/02/25
マグロちゃん語録, ジョーキーボール, マーケティング, ソーシャルネットワーク, 驚きの世界
今朝はこんな一枚から。
ドローン・インカメ
読者登録やBookmarkしてもらっている皆さま、SNS繋がりの皆さま、そしてKOFU-FIELD STAFFのみんな、Good morning！
今日も【情熱と挑戦】マグロちゃんのブログへWelcome！
そして、たまたまブログにお立ち寄り頂いた皆さまも・・もちろん、ご縁に感謝ですよ。
Thank you so much！
冒頭の写真は先日のドローンミッションからの一枚です。ドローンでのインカメ(笑)
では今回のお話しです。
時代はまさに「本業」という定義がなくなる時代の到来！
世の中の変化にもっと敏感に、そして変化をビジネスチャンスへと落とし込もう！
AmazonやAppleの提供するサービスへの依存度が高まって来ているように思います。しかも、その範囲が凄いですね。
AmazonやAppleを要約すれば「スピード感ある事業領域の広がり」と言えるのではないでしょうか。
「スピード感ある事業領域の広がり」
残念ながら日本企業の多くはこのスピード感に付いて行けてない、そう感じます。しかも、AmazonやAppleの事業領域の広がりは、もはや「本業ってなに？」と思ってしまうほどです。
いや、変化の激しい時代に生き残り、そして成長を遂げていくならば「本業という定義がなくなる」というのが正しいのかも知れません。
すなわち、次から次に新しい技術やサービスが誕生している時代にあっては、それらの変化に対して敏感になることが重要かと。そして、それらの変化をビジネスチャンスへと落とし込んでいく視点が大事なんだと痛感します。
本業という定義がなくなる時代であれば、融合、多角化、新規事業といった言葉がキーワードになってくるのかも知れません。
「融合、多角化、新規事業」
こういった視点でやるのみですよ。
例えば、わが社もジョーキーボール・ミッションの具現化のために、今後はこれまでとは違う切り口で展開していく予定です。
そのキーワードは「融合」ですね。
まぁ、今後の展開に乞うご期待ということで、笑。
いずれにしても、世の中の変化に対して敏感になること。そして変化をビジネスチャンスへと落とし込んでいく視点が大事なんだと。そういうことですね。
今日のブログからの教訓
世の中の変化にもっと敏感に、そして変化をビジネスチャンスへと落とし込もう！
（マグロちゃん語録）
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
ではでは。
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