アメリカで最も速く消滅しつつある職業ランキングとは!?
今朝はこんな一枚から。
マグロちゃん&「サカイスト」デンペー&マサヨシ
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
よしもとクリエイティブエージェンシー所属の兄弟で漫才コンビ「サカイスト」のデンペー&マサヨシとの一枚です。
さる5月11日にジョーキーボールでロケを行ってもらった時の一枚です。ご縁に感謝ですね。詳しいことは・・また別の機会で。
では今回のお話しです。
アメリカで最も速く消滅しつつある職業ランキングとは!?
あなたの仕事は「ai(人工知能)やロボット」に奪われないですか?
先日「アメリカで最も速く消滅しつつある職業ランキング」という記事を目にしました。
これは、近年のai(人工知能)やロボットをはじめとしたテクノロジーの飛躍的な進歩がもたらす結果であり、との事でした。
ちなみに、多くの職業が存亡の危機にさらされる状態が続いており、米労働省労働統計局によると、818種のうち17%の職業が、2026年までに従事者が大幅に減る見込みだという。
その中でも、鉄道の保線員が2016年時点の従事者数は1,200人だったようですが、これが2026年には300人まで減る見込みとのことで、その減少率は実に78.6%となります。
凄いですよね!?
鉄道保線員の仕事内容としては、鉄道設備のメンテナンスを行ったり、装置のゆるみなどがないかを監視したり、線路上の障害物の有無を確認したりといった内容らしいですが、そうした作業の多くは自動化されるのでしょうね。
テクノロジーの飛躍的な進歩がもたらす結果として消滅していく仕事、日本では人口減少が続いていく中での労働力減少。
残念ながら、こういった「縮小バランス」では、未来に対しての夢や希望、子ども達や孫たちの世代へ、さらにその先の世代に責任をもって引き継いで行ける社会づくりは出来ません。
そう思いませんか!?
縮小バランスとは、言い換えると「負のスパイラル」ですよね。
もちろん、テクノロジーの飛躍的な進歩を否定するものではなく、むしろ「人間性尊重」の観点から言うと、ai(人工知能)やロボットで自働化できるものは任せておけばいいんです。人間にしか出来ないことに「限りある命」を使うことこそ、人間性の尊重ですからね。
だからこそ、「人間にしか出来ないこと」に着目する、ai(人工知能)やロボットを駆使しながら新しい仕組み(ビジネスモデル)を構築する、そういう視点が求められていくと思います。
今日のブログからの教訓
あなたの仕事は「ai(人工知能)やロボット」に奪われないですか?
(マグロちゃん語録)
今朝はそんなメッセージをお届けしました。
繰り返しますけど、マジでね、ai(人工知能)やロボットと共存しながらの新しいビジネスモデルがこれからのキーワードですよね。
ジョーキーボールも漫才も「人間にしか出来ないこと」ですよーーー!
ではでは。
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