映画のタイトルが「去年の冬、きみと別れ」って、地味だと思っていたんですけど!?
今朝はこんな一枚から。
マグロちゃんの映画鑑賞レビュー
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
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先日仕事帰りに鑑賞できた作品「去年の冬、きみと別れ」を紹介しますね。
まぁ、日曜日恒例の「マグロちゃん映画鑑賞レビュー」ってやつですよ。
では今回のお話しです。
映画のタイトルが「去年の冬、きみと別れ」って、地味だと思っていたんですけど!?
騙された爽快感が新感覚!
「全ての人がこの罠にはまる」とは、映画鑑賞を終えた後に改めてポスターで目にしたキャッチコピーです。
「そっかー、そう言えばそんなキャッチコピーだったね。なるほど・・」って感心しまくり(笑)
この作品、映画の最初の方で「第二章」って出てきたんですよね。
この時は「あれっ!?第一章って言葉を見逃しちゃったかな?まっ、大した問題でもないか・・」と思っていたんですけどね。
その後、次のストーリー(場面)に大きく変わる時に「第三章」って出てきたんですね。
「あーね、わかりやすく伝えているんだね。やっぱり第一章って言葉は見逃していたんだ・・」と思いましたからね。
でも、まさかそれが大事なキーワードになっているとは思いもしなかったんですけど。
もうね、後半は圧巻の展開でしたね。
フィギュアスケートに例えるなら、前半は演技をうまくまとめておいて、後半に全てのジャンプを組み込む演技構成、それも4回転、4回転の連続ジャンプを成功させる、まさにそんな圧巻の展開ですよ(笑)
そうそう、映画のタイトルも「地味だなぁ〜」なんて思っていたんですよ。もっとインパクトのあるタイトルにすれば良かったのに、とね。
でも、その映画タイトルの真意がわかった時には、これまた「納得しまくり!」ましたからね。
こんな映画作品に出会えるから映画鑑賞はやめられないんですよね(笑)
これでまた、クリエーターマグロちゃんの映像編集スキルがアップデート出来たことは間違いなしですね。
最後に、この作品の恒例の一言集約をすると、
騙される爽快感。それはドラマの裏に隠された真の物語に共感できた時に味わえる感覚。
かな。
この春マグロちゃんおススメの作品ですね。
今日のブログからの教訓
騙された爽快感が新感覚!
(マグロちゃん語録)
いい意味で予想を裏切る、これはプロモーションに応用出来そうですね(笑)
ではでは。
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