安売り合戦を仕掛けてくる同業他社のずる賢いやり方に憤慨してしまいますが・・
税理士からご指導を頂いておりますけど!
マグロちゃん & 坂田定喜税理士
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ!
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
会社経営を支えてくれるのが「士業」と言われる方々ですね。
冒頭の写真にある税理士を始め、弁護士、行政書士、司法書士、社会保険労務士、といった方々には特にお世話になっています。この方たちなくしてわが社は存在しませんからね。
ちなみに顧問弁護士は弁護士8名を擁する先生にお願いしています。
先日に感謝祭での一枚。ご縁に感謝ですね。
では今回のお話しです。
安売り合戦を仕掛けてくる同業他社のずる賢いやり方に憤慨してしまいますが・・
過去を変えることが出来ないのなら、これから起こりうる未来を変えていくこと!
お客様視点で最高の提案だと確信し、それが採用された時は「これでお客様のお役に立てる」ということで、嬉しくも大変誇らしい瞬間でもあるんです。
でも、例えば公共工事であれば入札行為が伴い、その結果によってはわが社が施工作品づくりにコミット出来ないケースも生じるんです。折角お施主様や設計会社に認められて採用されたとしてもですね。
似て非なるもの・・
そんな安売り合戦を仕掛けてくる同業他社のずる賢いやり方に憤慨してしまうこともしばしばあります。
はい、これは実際に起きていることなんですけどね。
お施主様や設計会社の「より良いものを作りたい」という意向はあっても、元請会社が目先の利益に走ってしまう、そんな感じですね。しかも適切な予算額を確保しているにも関わらず、なんですよ。
まぁ、我々も元請会社としっかりとしたコミュニケーションが取れていない、つまり関係性をしっかりと構築出来ていないだけ、という原因自分論的な視点も大事なんですけどね。
そして、もう一つの視点は・・
その同業他社のずる賢いやり方に苦言を呈しながら粘り強くやるのか、或いは理由をはっきりと確認してから潔く撤退するのか、という視点です。
さてどちらの選択が正しいのでしょうか?
もちろんタイミングによって打つべき手は違うんです。
そして、もしそれが決定事項であるならが「どちらの選択でも結果は変わらない」ということに気付くべきなんです。
これって真理でしょ。
だから、そこに正しい判断基準を示すなら「次に繋げる」という視点も持つことが大事なんです。
結果は変えることができない、すなわち過去を変えることが出来ないのなら、これから起こりうる未来を変えていくんです。
そういうことです。
今日のブログからの教訓
過去を変えることが出来ないのなら、これから起こりうる未来を変えていくこと!
(マグロちゃん語録)
うん、今朝もアツいメッセージだね(笑)
そういう視点をしっかりと持って今週もやんぞーーーーー!
ではでは。
PS
マグロちゃんの人生論、ビジネス論を自由気ままに発信しています。
このブログを通じて何か一つでも新しい気付きやヒントがあれば・・そうそう、ご縁を頂いてる皆様のお役に立てれば嬉しいですね。
■マグロちゃんの会社WEBにもお立ち寄りくださいネ。
コウフ・フィールド公式ホームページ
そうそう、ブログランキング参加中ですから、ぜひ応援クリックもお願いしますね。
今何位だと思います?
以下の画像をポチッと押すだけで分かりますよ(笑)
↓↓↓
あっ、ここスルーしようとしたでしょ!
ダメですよ、ちゃんと押して下さいね(笑)
★マグロちゃんのインスタグラム(フォローしてね)
→ http://instagram.com/kajiki_hidetaka/
このブログではコメントの受け付けはしていませんが、フェイスブック・ツイッターへの同時投稿もしておりますので、そちらでご意見だとか激励のメッセージを頂ければ嬉しいです。
★マグロちゃんのツイッター(フォローしてね)
→ https://twitter.com/kajikihidetaka
★マグロちゃんのフェイスブック
→ https://www.facebook.com/hidetaka.kajiki
でも、クレームだとか苦情は・・・・ご勘弁くださいネ、だって凹むから(笑)
Let’s enjoy life.by Hidetaka Kajiki
(ニックネーム:マグロちゃん)
マグロちゃん
最新記事 by マグロちゃん (全て見る)
- 私にとっての4月24日とは? - 2024年4月24日
- 井ノ原快彦さんに学ぶ良き関係性構築の秘訣とは? - 2024年4月23日
- 夏の甲子園大会の「2部制」に思うことは? - 2024年4月22日
ブログの読者になる
メールで受け取ることができます。