君の膵臓をたべたい・・ってホラーじゃねーぞ(笑)
マグロちゃん、お客様の応接にて一枚!
おや?右上のポスターがいいね(笑)
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2017年9月10日。早朝。
日曜日なんですけど、実は凄い場所にいるんです。まぁ詳しいことはナイショ・・というか別の機会で(笑)
では今回のお話しです。
冒頭の写真で控えめに写り込んでいるこちらの作品からのお話しです。
君の膵臓をたべたい・・ってホラーじゃねーぞ(笑)
物事の受け止め方次第で、評価なんて言うのは全く異なってしまう!ということ。
「君の膵臓をたべたい」って、タイトルだけ見ると「それってホラーじゃねーのか!?」なんて思ったのは、原作も知らない53歳になっているおっさんの私だけなんでしょうけどね(笑)
それにしても、ユーザーレビューでこれだけ賛否両論ある作品も久しぶりですね。
まぁ・・命を失うことが分かっているヒロインなんですが、そのまさかの展開に賛同できない人も多いようですし、えっ?それが聞きたかったの?なんてツッコミもあるようで・・って、鑑賞していない人にはチンプンカンプンですね(笑)
でもね、こういうことなんです。
実は名前も知らないんですが(ゴメンナサイ)ヒロイン役を演じたこの女優さん。
「とっても可愛くて健気な生き方をしているんです。思わず愛おしく思いましたね」とは、彼女に感じた私の気持ちです。
その一方で、「たたのぶりっ子でわがまま。その一言一句に鳥肌が立ってしまった。クラスでも浮いてしまう子だろうね」とは、ある人が彼女に感じた気持ちです。
はい、これが賛否両論を生み出す一つの事例ですね(笑)
このように物事の受け止め方次第で、評価なんて言うのは全く異なってしまうんです。しかるに、何が正解で、何が間違っているのか、その答えは自分自身の「感情」でしかないんですよね。
まぁ、しいて言えば「批判するより共感して感動しよう!」という視点をより多く持つことですかね。
今回はそんなお話しをお届けしました。
今日のブログからの教訓
物事の受け止め方次第で、評価なんて言うのは全く異なってしまう!ということ。
(マグロちゃん語録)
それにしても、この映画作品はすばらしかったですね。
今年一番泣いた作品でしたよ(苦笑)
ではでは。
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