大切な人を想えばこそ、全力で愛情を注ぎ込む事ってありませんか?
さて、今からこの席に座るのは誰でしょうか・・!?
都内の和食レストランにて
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その日はパソコン持参で会食となりました。
場所は眺めの良いスカイレストラン。でも窓際の席が埋まっていたので、パソコンがあってちょうど良かったのかも知れませんけどね(笑)
そんな会食、若干25歳の女性とのサシ飯でした♡
今回はそんなお話しです。
今は亡き大親友の大切な人。もちろん、私にとっても大切な人なんです。
大切な人を想えばこそ、全力で愛情を注ぎ込む事ってありませんか?
まさに、その日はそんな夜でした。
医療事故によって突然訪れた理不尽極まりない別れ。そしてかけがえのない父親を失いながらも、故郷を離れて大都会・東京で懸命に働く若干25歳の女性。
私はこの女性を全力でサポートすること、それは私の人生における大切なテーマの一つとなっています。
なぜなら、この女性の父親は私の大親友であり、不摂生続きの私が先に他界した時に、我が息子たちの父親代わりになってくれると約束してくれた人物でもありました。
でも約束を反故にされたという事は、それは私にとって新しい「使命」が与えられた、そういう事だと理解しています。
そういった特別な愛情、つまり父親としての愛情をもっての会食でしたけど・・でも、そんな彼女に対しての心配はご無用でした(笑)
例えば、何かと話題になっている残業時間の上限規制。
話しは少しそれますけど、それはそれで大切なことかも知れません。
でも、先日のプレミアムフライデーなる不可解な掛け声にしてもしかりだけど、要は日本経済の活力を殺ぎ取るようなことになれば本末転倒だと思うのは私だけでしょうか。
そんな中、その25歳の彼女は「うちの会社って、とってもブラックなんですよ~」と楽しそうに語っていたのが強烈でした(笑)
聞けば朝は9時頃に出社して、夜は毎日22時とか、23時とか。もう一度繰り返しますけど、若干25歳の女性なんですよ。
でも、仕事のやりがいや楽しさはあるようで、長時間労働も全く苦にしていないようでしたけど。
楽しい仕事、やりがいのある仕事をしながら、女性としてキャリアアップを目指していく姿には、ホント安心しました。
そういった人たちの目線で考えると、今の残業時間や法規制ってちょっと違うのかな?と思ってしまいますけどね。
いずれにしても、与えられた使命に対して全力で愛情を注ぎ込む人生でありたいですね。
今日のブログからの教訓
人生における役割とは「使命」なり。命という大切な時間を正しく使おう!
(マグロちゃん語録)
ではでは・・
じゃなくて、今回の主役はこの女性でした。
マグロちゃん & なつみちゃん
大親友・黒田満英の長女。今は私は父親代わりだからね。
ではでは。
PS
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