アドバイザーとかコンサルタントに求められるものって何ですか！？
出張先でのご縁に、不思議なつながりを感じてしまいます。ご縁に感謝ですね。
マグロちゃん＆箱崎社長
おはようございます。 情熱と挑戦、マグロちゃんこと加治木英隆のブログへようこそ！
ブログにお立ち寄り頂き、ありがとうございます。ご縁に感謝です。
つくづく思う事は、人間一人では生きていけないということ。
だからこそ、旅先での貴重なご縁にも感謝するという気持ちが大事なんですよね。
まさに「袖振り合うも多生の縁」ということ。毎日、毎日、ご縁に感謝ですね。
それにしても、冒頭の箱崎社長とのツーショットですけど、二人ともとっても笑顔が素敵ですよね（笑）
さて、今回のブログは・・経験科学です。
アドバイザーとかコンサルタントに求められるものって何ですか！？
我々の会社であるコウフ・フィールド株式会社というのは、フィールドづくりのアドバイザーであり、コンサルタント集団なんです。
あっ、キャッチコピーなんですけどね。
では、アドバイザーとかコンサルタントに求められるものって何ですか！？ということです。
それは「経験科学」だという事です。
学んだ知識より、実践してきた経験則の方に価値がある。すなわち、経験科学なり。
（マグロちゃん語録）
まっ、当たり前ですけどね。
だからこそ、そういったマストな視点を絶えず持っておかないとダメなんです。
でも、だからといって学んだ知識、学習するという姿勢を否定するわけじゃないです。ここは大事なポイントですからね。
むしろ、学んだ知識、学習するという姿勢は「前提条件」のようなものなんです。
だって、ホントに役に立つ情報というのは、「知識＋経験＝ノウハウ」ですから。
それは決して我流だけじゃない、ということです。
磨き上げられた基本形という土台に、実践によって積み上げられた経験則なんです。それがノウハウ。
そうして構築されてきたノウハウこそ、ホンモノの生きた情報となるんですよね。
それが「独自性」だと。
お客様も100人いれば、提案も100通りあるんです。その提案こそがアドバイザー／コンサルタントの責務でしょ。
そうそう、それと知識の習得方法、つまり学び方だって色々ですからね。
その中でも、参考書や文献を読み漁り、そして三現主義、つまり現地で現物を見て現実を知る、という姿勢が大事なんだと思います。
それもまた、経験科学ですね。
さて、今週末から欧州出張です・・・
と言っても、マグロちゃんは国内業務が多忙だから行かないんですけど。
でも、出張スタッフ陣はそういった「三現主義」をしっかりと肝に銘じて成果を持ち帰ってくれると思います。
まさに経験科学に磨きをかける、また本気の決意を行動で示す、そんな出張なんですよね。
うん、帰国時の出張報告がとっても楽しみですですね。
ではでは。
PS
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（ニックネーム：マグロちゃん）
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